展覧会
Exhibition
川村摩那「フラッグメント ーFragments of the Flag(s)ー」
2026.9.12(土) - 10.25(日)

概要
このたび公益財団法人宝塚市文化財団では、詩や散文など文学テキストの断片を絵画的なイメージと重ね合わせて描く新進作家、川村摩那(かわむら・まな、1995年~)の個展を、宝塚市立文化芸術センター(兵庫県宝塚市)において2026年9月12日(土)から10月25日(日)の会期で開催いたします。
展覧会情報
- 名称
- 川村摩那「フラッグメント ーFragments of the Flag(s)ー」
- 会期
- 2026年9月12日(土)- 10月25日(日)
- 会場
- 2階 メインギャラリー
- 観覧料
- 無料
- 主催
- 宝塚市、公益財団法人宝塚市文化財団
- 共催
- 株式会社メルコグループ
- 後援
- 宝塚市教育委員会
- お問い合わせ
- 宝塚市立文化芸術センター
作家プロフィール

川村 摩那(かわむら まな)
1995年兵庫県生まれ。2018年 早稲田大学文学部 日本語日本文学コース 卒業。2023年 京都芸術大学 修士課程芸術研究科 美術工芸領域 油画専攻 修了。
主な展示:「群馬青年ビエンナーレ2025」群馬県立近代美術館(群馬)2025年、「ゴミと鉛筆とアート」UNKNOWN HARAJUKU(東京)2025年、「川村摩那・木津本麗 二人展:波とFrame」GALLERY ROOM・A(東京)2025年、「美術実践の日常風景」WHAT CAFE(東京)2024年、個展「そうして明くる日も明くる日も」haku kyoto(京都)2023年
受賞歴:2025年 群馬青年ビエンナーレ 大賞
パブリック・コレクション:群馬県立近代美術館
主な出品作品
パブリックプログラム①
- 名称
- 「川村摩那:フラッグメント」展アーティスト・トーク
- 開催日時
- 2026年9月20日(日) 14:00-15:00
- 会場
- ガーデンハウス(文化芸術センター メインガーデン内)
- 登壇者
- 川村摩那(作家)、司会・進行:野崎昌弘(メルコグループ・キュレーター)
- 参加費
- 無料
- 定員
- 30名程度
- 予約不要
- 直接会場へお越しください。
- 内容
- 「川村摩那:フラッグメント」展にあわせて、作家によるアーティスト・トークを開催します。
川村摩那は、自作の詩や散文、文学作品などを起点に、言葉とイメージの関係を探りながら絵画を制作してきました。本展に向けた鉄斎美術館でのリサーチでは、字と画を一つの画面の中で融合させた富岡鉄斎の作品に、自身の制作にも通じるものを見出しました。
トークでは、展覧会のキービジュアルにもなっている大型作品《フラッグメント》を中心に、リサーチで得た発見と自身の絵画制作とのつながりについてお話しします。
パブリックプログラム②
- 名称
- たからばかみしばい~「川村摩那:フラッグメント」展コラボ~
- 開催日時
- 2026年9月13日(日)、10月11日(日)13:30-14:15
- 会場
- キッズコーナー(文化芸術センター1階 ライブラリー)
- 出演
- 紙芝居サークルちょうちょ、川村摩那(ゲスト)
- 参加費
- 無料
- 定員
- 30名程度
- 予約不要
- 直接会場へお越しください。
- 内容
- 今回、川村摩那は宝塚での展覧会開催にあわせて、紙芝居サークルちょうちょのワークショップに参加し、オリジナルの紙芝居を制作しました。
舞台は、現代の宝塚。波豆八幡神社で雅に舞を舞って暮らす架空の神様「ハズ神様」が、ある夏の日に起こった町の大事件を解決するため、少年とともに宝塚のまちを巡ります。
波豆八幡神社や鉄斎美術館、中山寺閻魔堂、宝塚ダリア園など、川村が実際に宝塚でリサーチした場所や文化を取り入れながら描いたオリジナルストーリーです。展覧会会期中の「たからばかみしばい」にゲスト出演し、川村自身が新作紙芝居を披露します。